設置日: |
2003年03月16日
魚導入は03月29日
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コンセプト: |
玄関でお客を迎えるウェルカムタンク。
「うわぁ、キレー!」と言われるのが主目的。
・・・のハズだったが、魚種の選択をあやまり激シブ水槽に。
渋い中にもキラリと光るいぶし銀水槽に方向転換か?!
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水槽サイズ: |
600x350(D)x450(H)
材質=ガラス/厚さ=8mm
アクアコレクションにてオーダーメイド。
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濾過: |
エーハイム2215
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濾材: |
フィルター内下から
1-エーハイムのナイロンのグニャグニャのたわしみたいなヤツ
2-シポラックス
3-パワーハウス海水
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底砂: |
硅砂+サンゴ砂(激荒)合わせて厚さ2cmほど
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水温: |
25℃(ニッソーサーモスタット+150wヒーター)
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水質: |
無計測、無調整。
水道の水をコントラコロラインで中和、そのあとマリンテック社 ヴィーソルト マスキング剤にて重金属の毒性を中和。
同社人工海水の元「ヴィーソルト」を少量添加。
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照明: |
20w蛍光灯1本
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タンクメイト: |
●Julidochromis transcriptus "Kissi"
ジュリドクロミス・トランスクリプタス“キシー” x2
●Lamprologus meleagris
ランプロローグス・メレアグリス x4('03.09に死亡)
●Neolamprologus marunguensis
ネオランプロローグス・マルグエンシス x2(ペア)&ファミリー
●Altolamprologus calvus
アルトランプロローグス・カルバス x3
●Synodontis multipunctatus
シノドンティス・マルチプンクタータス
●Clithon retropictus
石巻貝x3 |
備考: |
2003年・春、長き沈黙を破ってアフリカン再開。その狼煙的存在。
水量は60cmながら変形であるため80リットルオーバー。
タンクメイトは2003年4月現在、約10年ほど前に飼育をやめた頃あこがれていた種類が多い。
設置場所は下駄箱の上。が、しかし下駄箱では強度不足のためアングル台を自作し、この水槽を設置した。
この水槽を上手く回してこそ次が見えてくる・・・ハズ。
'03.05.24/酸素不足のため、エアレーション開始。
'03.06.20/N.マルグエンシスの稚魚、確認。
'03.09/L.メレアグリス、Tank03に移動の後、同水槽にて死亡。
'03.10以降、色々あってほとんど放置。
'04.01/濾過停止。ほぼ無給餌。
'04.05/濾過器リセット。再スタート。>2004年5月18日の写真参照。 |
設置日: |
2003年04月29日
魚導入は05月06日
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コンセプト: |
フロントーサを育てることを最優先課題とした水槽。
アフリカン好きを「激シブ〜!!」とシビれさすのも目的。
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水槽サイズ: |
1200x450(D)x450(H)
材質=アクリル/厚さ=6mm?
Hamanaka arts製。もう5年も使ってるので、そろそろヤバい・・・。
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濾過: |
レイシー製上部濾過。
循環用にマキシジェットを設置。
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濾材: |
1-エーハイムのナイロンのグニャグニャのたわしみたいなヤツ
2-シポラックス
3-パワーハウス海水
4-エーハイム サブストラット
5-サンゴ砂
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底砂: |
大磯+八効石合わせて厚さ2〜3cmほど
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水温: |
24〜26℃(エアコンによる制御のためある程度室温任せ)
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水質: |
pH8.5〜9.0 GH14
水道の水をコントラコロラインで中和、そのあとマリンテック社 ヴィーソルト マスキング剤にて重金属の毒性を中和。
同社人工海水の元「ヴィーソルト」を少量添加。
濃縮ミネラル液、適量添加。
pH調節のため重曹添加。
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照明: |
20w蛍光灯2本〜4本。気分で点灯。
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タンクメイト: |
●Cyphotilapia frontosa "Zaire Blue"
キフォティラピア・フロントーサ“ザイールブルー”x2(メスと思われる個体、死亡)
●Altolamprologus calvus "Pearl Black"
アルトランプロローグス・カルバス “パール・ブラック”x2
●Lamprologus kiritvaithai
ランプロローグス・キリトバイタエ
●Tropheus moorii "Ilangi"
トロフェウス・モーリー “イランギ”
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備考: |
憧れと言うのも今更恥ずかしい、フロントーサ。
ついに我が家へ。
思い切って手を出してみたものの、毎日が不安と緊張の連続・・・。
順調に育ってくれること祈るばかり。
その他、カルバスもワイルドモノを購入してみた。ブリードモノを育てるのは至難のワザだそうだ。
水槽自体が古いので、早急に新しくしたい。 |
設置日: |
2003年08月23日
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コンセプト: |
'03.08.23現在、混泳水槽にいるメレアグリスとトランスクリプタスを移す予定。
その後、トランスを別水槽に移し(希望)、小型サンド系を導入して、完結する予定。
エキセントリックなアフリカンを堪能するのが目的。
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水槽サイズ: |
600x300(D)x360(H)
材質=ガラス/厚さ=4mm?
ADA製。
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濾過: |
テトラ社製、引っかけ式濾過器
循環用にマキシジェットおよびRioを設置。
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濾材: |
濾過器についていたものをそのまま使用。
※魚導入時までには濾過器共々変更の予定。
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底砂: |
珊瑚砂(パウダー)+新田砂合わせて厚さ2〜3cmほど
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水温: |
24〜26℃(エアコンによる制御のためある程度室温任せ)
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水質: |
pH未測定 GH未測定
水道の水をコントラコロラインで中和。
濃縮ミネラル液、適量添加。
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照明: |
20w蛍光灯2本。
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タンクメイト: |
なし
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備考: |
まだ始まってないので、全てがこれから。
カラの水槽を見ているのは夢が膨らんで楽しい。
その後、魚を導入するも、全滅。
どうやら底砂や濾材の洗浄が不十分で、塩分が飼育水に含まれていた模様。
それらを再洗浄しテストフィッシュとしてP.フェノキルスを導入。
水槽の状態を確認後、L.マルグエンシスの子供とトレードしたL.カウドプンクトゥータスを導入(arataさんブリード)。
'03.12月現在、飼育は順調に進んでいるが、置き場所整理のためTank01と統合予定。
'04.05/閉鎖。 |