■TANK No.01 【小型ランプロ混泳】

2003年03月29日撮影

2003年04月05日撮影

2003年05月06日撮影

2003年05月25日撮影

2003年06月15日撮影

2003年07月08日撮影

2003年08月24日撮影

2003年09月12日撮影

2004年05月18日撮影


設置日: 2003年03月16日
魚導入は03月29日

コンセプト: 玄関でお客を迎えるウェルカムタンク。
「うわぁ、キレー!」と言われるのが主目的。
・・・のハズだったが、魚種の選択をあやまり激シブ水槽に。
渋い中にもキラリと光るいぶし銀水槽に方向転換か?!

水槽サイズ: 600x350(D)x450(H)
材質=ガラス/厚さ=8mm
アクアコレクションにてオーダーメイド。

濾過: エーハイム2215

濾材: フィルター内下から
1-エーハイムのナイロンのグニャグニャのたわしみたいなヤツ
2-シポラックス
3-パワーハウス海水

底砂: 硅砂+サンゴ砂(激荒)合わせて厚さ2cmほど

水温: 25℃(ニッソーサーモスタット+150wヒーター)

水質: 無計測、無調整。
水道の水をコントラコロラインで中和、そのあとマリンテック社 ヴィーソルト マスキング剤にて重金属の毒性を中和。
同社人工海水の元「ヴィーソルト」を少量添加。

照明: 20w蛍光灯1本

タンクメイト: Julidochromis transcriptus "Kissi"
 ジュリドクロミス・トランスクリプタス“キシー” x2

Lamprologus meleagris
 ランプロローグス・メレアグリス x4('03.09に死亡)

Neolamprologus marunguensis
 ネオランプロローグス・マルグエンシス x2(ペア)&ファミリー

Altolamprologus calvus
 アルトランプロローグス・カルバス x3

Synodontis multipunctatus
 シノドンティス・マルチプンクタータス

Clithon retropictus
 石巻貝x3
備考: 2003年・春、長き沈黙を破ってアフリカン再開。その狼煙的存在。
水量は60cmながら変形であるため80リットルオーバー。
タンクメイトは2003年4月現在、約10年ほど前に飼育をやめた頃あこがれていた種類が多い。
設置場所は下駄箱の上。が、しかし下駄箱では強度不足のためアングル台を自作し、この水槽を設置した。
この水槽を上手く回してこそ次が見えてくる・・・ハズ。
'03.05.24/酸素不足のため、エアレーション開始。
'03.06.20/N.マルグエンシスの稚魚、確認。
'03.09/L.メレアグリス、Tank03に移動の後、同水槽にて死亡。
'03.10以降、色々あってほとんど放置。
'04.01/濾過停止。ほぼ無給餌。
'04.05/濾過器リセット。再スタート。>2004年5月18日の写真参照。



■TANK No.02 【フロントーサ水槽】

2003年05月06日撮影



2003年05月20日撮影



2003年05月25日撮影



2003年06月15日撮影



2004年05月18日撮影


設置日: 2003年04月29日
魚導入は05月06日

コンセプト: フロントーサを育てることを最優先課題とした水槽。
アフリカン好きを「激シブ〜!!」とシビれさすのも目的。

水槽サイズ: 1200x450(D)x450(H)
材質=アクリル/厚さ=6mm?
Hamanaka arts製。もう5年も使ってるので、そろそろヤバい・・・。

濾過: レイシー製上部濾過。
循環用にマキシジェットを設置。

濾材: 1-エーハイムのナイロンのグニャグニャのたわしみたいなヤツ
2-シポラックス
3-パワーハウス海水
4-エーハイム サブストラット
5-サンゴ砂

底砂: 大磯+八効石合わせて厚さ2〜3cmほど

水温: 24〜26℃(エアコンによる制御のためある程度室温任せ)

水質: pH8.5〜9.0 GH14
水道の水をコントラコロラインで中和、そのあとマリンテック社 ヴィーソルト マスキング剤にて重金属の毒性を中和。
同社人工海水の元「ヴィーソルト」を少量添加。
濃縮ミネラル液、適量添加。
pH調節のため重曹添加。

照明: 20w蛍光灯2本〜4本。気分で点灯。

タンクメイト: Cyphotilapia frontosa "Zaire Blue"
 キフォティラピア・フロントーサ“ザイールブルー”x2(メスと思われる個体、死亡)

Altolamprologus calvus "Pearl Black"
 アルトランプロローグス・カルバス “パール・ブラック”x2

Lamprologus kiritvaithai
 ランプロローグス・キリトバイタエ

Tropheus moorii "Ilangi"
 トロフェウス・モーリー “イランギ”

備考: 憧れと言うのも今更恥ずかしい、フロントーサ。
ついに我が家へ。
思い切って手を出してみたものの、毎日が不安と緊張の連続・・・。
順調に育ってくれること祈るばかり。
その他、カルバスもワイルドモノを購入してみた。ブリードモノを育てるのは至難のワザだそうだ。

水槽自体が古いので、早急に新しくしたい。


■TANK No.03 【シェル系&サンド系(希望)水槽】

2003年08月24日撮影


2003年09月12日撮影

設置日: 2003年08月23日

コンセプト: '03.08.23現在、混泳水槽にいるメレアグリスとトランスクリプタスを移す予定。
その後、トランスを別水槽に移し(希望)、小型サンド系を導入して、完結する予定。
エキセントリックなアフリカンを堪能するのが目的。

水槽サイズ: 600x300(D)x360(H)
材質=ガラス/厚さ=4mm?
ADA製。

濾過: テトラ社製、引っかけ式濾過器
循環用にマキシジェットおよびRioを設置。

濾材: 濾過器についていたものをそのまま使用。
※魚導入時までには濾過器共々変更の予定。

底砂: 珊瑚砂(パウダー)+新田砂合わせて厚さ2〜3cmほど

水温: 24〜26℃(エアコンによる制御のためある程度室温任せ)

水質: pH未測定 GH未測定
水道の水をコントラコロラインで中和。
濃縮ミネラル液、適量添加。

照明: 20w蛍光灯2本。

タンクメイト: なし

備考: まだ始まってないので、全てがこれから。
カラの水槽を見ているのは夢が膨らんで楽しい。

その後、魚を導入するも、全滅。
どうやら底砂や濾材の洗浄が不十分で、塩分が飼育水に含まれていた模様。
それらを再洗浄しテストフィッシュとしてP.フェノキルスを導入。
水槽の状態を確認後、L.マルグエンシスの子供とトレードしたL.カウドプンクトゥータスを導入(arataさんブリード)。
'03.12月現在、飼育は順調に進んでいるが、置き場所整理のためTank01と統合予定。

'04.05/閉鎖。


■EXTRA TANK No.01 【P.e.エンドリケリー水槽】

2004年05月18日撮影

設置日: 2004年05月16日

コンセプト: エンドリケリーの幼魚育成用。
エンドリのサイズが上がってきたら随時水槽サイズを変更の予定。

水槽サイズ: 45cmガラス規格水槽

濾過: 底面濾過、投げ込み式フィルター
循環用にRioを設置。

濾材: 底面濾過:大磯砂
投げ込みフィルター:スポンジ&パワーハウス

底砂: 大磯砂 厚さ4〜5cmほど

水温: 24〜26℃(エアコンによる制御のためある程度室温任せ)

水質: pH未測定 GH未測定
水道の水をコントラコロラインで中和。

照明: 15w蛍光灯1本。

タンクメイト: なし

備考: エンドリ育成用。
有名ブランドのエンドリがどう育つのか、真実を見極める。




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