Tactics Tanganyika

●2003年05月-02●

水槽をリセットして1週間たったが水の透明度は出ない。
魚を入れて3日目の夜じゃしょうがないか。

この水槽の真正面にアングルがあり、全景を真正面から撮ることができない。
したがってこのようにパースがついてしまう。

落ち着かないのだろう、色が少しとんでしまった。

しかし餌食いは良好で、冷凍赤虫、人工フードなどをよく食べる。

こちらはカルバス。これまた色が飛んでいる。
魚は、興奮したり極度の緊張状態でこういう縞がでることがあるが、
まさにソレだと思う。
フロントーサ同様、餌食いは良好。

この二種が争うようすはまったくない。
むしろカルバスは自分より大きなフロントーサが泳ぐことによって、
安心感さえ得ているように見える。

キリトバイタエのペア（多分・・・）。
フロントーサに狙われてかなりビビリ気味。
このまま同居を続けるかは要検討。

水質が心配になり、こんなモノを買ってテストしてみた。
pH7.5～8は行ってるかな。